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ASSASSIN'S CREED Wiki

データベース:マシャフ

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Masyaf

現在のシリア にあるオロンテス渓谷の奥深くにあったマシャフ は、レヴァント におけるアサシン教団 の総本山だった。エルサレムアッカダマスカス にも近かったマシャフが教団の影響力の中心地だったのは、いわば自然の成り行きと言えるだろう

第3回十字軍 の時代のマシャフは、教団の地理的中心であると同時に、政治的、文化的中心でもあった。マシャフとは、訓練の場であり、難攻不落の砦であり、聖域であり、知識の集積所であり、教団の活動の拠点でもあったんだ。それでいて当時、マシャフのことは広くは知られておらず、砦に住む人々は一般の人々とは隔絶された生活を送っていた

マシャフの城壁の中での生活は厳格で、それを律しているのは儀式と試練の数々だった。住んでいたのは全員アサシンで、その大半は男だった。志願してアサシンになった者はおらず、全員がマシャフで生まれ育ち、導師教団の教え に従うよう子供の頃から訓練されていた

1191年、十字軍 の指揮官、ロベール・ド・サブレ がマシャフを包囲した。アサシンたちはこの攻撃に耐えたが、同じ年、別の敵の前に屈することになる。大導師アル・ムアリム が教団を裏切り、強力な秘宝である〈エデンの果実 〉を使って短期間ながらマシャフを支配したんだ。アル・マアリムはアルタイル・イブン・ラハド によって倒されたが、これがアサシンの教えにとって大きな転換点となった

その後、教団はアル・ムアリムによって強制されていた儀式のうち、不必要なものを徐々に廃止していった。また、導師となったアルタイルは、マシャフを学びと癒しの場に変え、砦の門を世界に対して開こうとした。そしてその試みは、確かにいったんは大いに成功した

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